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太陽光発電 O&M(運用・メンテナンス)実際に営業活動をしていく中でいただいたお客様の声

こんにちは!エイワットの新エネルギー事業部の小野です。
ブログを投稿するようになって3項目になりました。
前回は太陽光発電システムのO&Mを受けることに対して前向きになっていただけるよう、日々の営業活動していく中で学んだことを投稿させていただきました。
今回は、入社してまだまだ経験の浅い私が営業活動させていただく中でお客様からびっくりしたメンテナンス業者に関する話がいくつかありましたので、その話をご紹介させていただきます。

 

太陽光 O&M 「現在委託中の業者が本当はメンテナンスしていなかった!? Part1」

営業活動をさせていただく中で「ちゃんとメンテナンスをしていますよ。」と言っていた業者が本当はなにもせずにお金だけ要求していたというびっくりするような話を、お客様から聞いたことがあります。

そのお客様は、建設してからメンテナンス等は施工業者に委託されていらっしゃいました。当時から、発電実績などの書類も提出されず、少し不安を感じるような業者だとおっしゃっていました。

建設をして何年か経ったとき、そのお客様がお持ちの発電所付近の住民の方から「ずっと草が生えて虫もすごく、景観が悪い」とクレームが入ったそうです。お客様は草刈りなども含める20年間分のメンテナンス費用を業者に渡し、草刈りはやっているという報告が上がっていたのでそんなはずないと発電所まで向かったところ、草は生い茂りソーラーパネルが影になっていたそうです。そこで、業者に確認したところ対応が悪かったことから、少し業者とお客様の関係性が悪くなっていました。そんなときに私が営業でお伺いさせていただきまして、その話をしていただいたのです。

私はこの話を聞いたときに、「そんな業者、本当にあるんだ」とびっくりしました。
驚きの感情と同時に、何としても太陽光発電事業者の方々で同じようなことで困っているお客様のお役に立ちたいという気持ちが強くなり、これからより一層、お客様一人ひとりに寄り添い、お客様の言葉に耳を傾け、誠心誠意対応するよう心掛けるようになりました。

 

太陽光 O&M 「委託中の業者が本当はメンテナンスをしていなかった!? Part2」

もう一つの事例も先程のものと似ていて、そのお客様は以前からお取引をさせていただいている建設業の社長様でした。そのお客様がメンテナンス業者に遠隔監視を発電所オーナーでも見ることができるようにして下さいと御願いした所、一括管理システムの為、オーナー様からは見て頂く事が出来ないと断られたとのことです。その際、弊社にお問い合わせをしていただき、弊社の方で遠隔監視システムの業者に確認したところオーナー様にも提示しているとのことで、遠隔監視をオーナー様が見られないというのは、嘘だったのです。その後、そのメンテナンス業者は倒産していました。

そのお客様は倒産している期間もメンテナンス費用として支払い続けていたので、トータルで何百万円という大金が無駄な出費となってしまったとおっしゃっていました。

 

太陽光 O&M 「なぜ太陽光業界の倒産率が高いのか」

先程の話の中に施工業者やメンテナンス業者が倒産していたケースがありました。

でも施工業者・メンテナンス業者が倒産していたっていう話は珍しいものではないのです!

私自身もメンテナンスのご案内で営業活動をさせていただいている際に「施工した業者・メンテナンスをしていた業者がつぶれたからメンテナンスは違うところに任せている」とおっしゃる多くのお客様とお会いしてきました。

では、なぜ太陽光業界の会社がそんなに多く倒産してしまっているのでしょうか。
それは、FIT制度(固定価格買取制度)がはじまったとき、だれもが儲かるからと太陽光のノウハウも技術も知らないままはじめたことが始まりです。
経験もない業者が慣れないことをすると予定通りに進まず、建設費用でしたり、人件費などの問題が発生するのは当然ですよね。その結果、金銭的に厳しくなり倒産という結果になる流れが多いのです。

初回のブログ「太陽光発電 O&M(運用・メンテナンス) そもそも太陽光発電って何?」で
経理の田中の方からもありましたようにエイワットは、現・代表取締役である柴田 政明が1997年から再生可能エネルギーの最先端を走っているドイツ・モナコ・デンマークで学び、そこから日本の大阪で再生可能エネルギー事業に携わっている会社です。また弊社の技術者も20年以上も太陽光業界に携わっていますので、太陽光に関する知識も技術も心配ないと自負しております。

 

太陽光 O&M 「もしも太陽光業者が倒産していたら、、、」

もし、メンテナンスを委託しているはずの業者が倒産していた場合には、お客様に以下の3つのこと確認していただきたいです。

  1. 保証があるかどうか確認
    太陽光発電システムには、基本どちらのメーカーにも保証があります。
    その保証を受けるためには「設置後何か月以内に申請した保証のみ」といった申請期限があるものも中には存在します。現在使用中のシリアル番号や、製品番号を確認し、メーカーの方に問い合わせて保証があるかどうかを確認されることをおすすめいたします。
  2. 配線図があるかどうか確認
    太陽光発電システムの回路が記載されている図面のことを配線図といいます。電気的な不具合が発生した際に、大変重要になってくる書類となります。
    もし見当たらない場合、今後メンテナンスをする際に必要になってきますので、業者に依頼するなどして再度配線の確認をされることをおすすめいたします。
  3. 他のメンテナンス業者を探してみる
    太陽光発電システムには、前回のブログでもお話しさせていただきましたが、メンテナンスは必要なものなのです。
    なぜメンテナンスが必要なのかは第二項目のブログ「太陽光発電 O&M(運用・メンテナンス)あなたの太陽光発電所、今のままで本当に大丈夫?
    を読んでいただけたらすこしは参考になるかと思います。
    メンテナンスをお考えになる場合、業者に相談をし、ここなら任せることができるなと思える業者に委託されることをお勧めいたします。

 

もしもメンテナンス業者が倒産してしまっている場合、上記のことを確認していただいて、太陽光発電事業者の皆様が安心して最適な太陽光発電所の運用できるよう、信頼できる業者にメンテナンスを委託されることをおすすめいたします。

 

太陽光 O&M 「最後に」

最後まで読んでいただきましてありがとうございました。
今回は私が聞いたびっくりするような話について記入させていただきましたが、私のたった数か月の営業活動の中で2件も
「お金は払っているのにメンテナンスをされていない」と言う事例があったので、
ほかにもそういった事例がある可能性は非常に高いと思います。
 
このブログを読んで少しでも気になることがあれば現在委託されている業者にこれから安心して運用できるように問い合わせてみてもいいかもしれませんね。もし、お困りごとなどがございましたら弊社にお気軽にご相談ください。
迅速な対応を心掛け、皆様に納得していただけるようなメンテナンスを致します。

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